2工程目/その4/応用編
はてなブログをご覧の皆様こんにちは!
ブログ管理人のふらんく2ndです^^
プログラミング経験ゼロのおじさんが独学でEAを開発する事を記録した物です。
ツッコミどころ満載かと思いますがご容赦ください♬
▽1コ前の工程▽
さて今回は「応用編」
敷居が高いですがチャレンジしてみたいと思います!
前回、文字をMT4に表示させることが出来ました!
今回はEURUSDのチャートに現在値を書いてみます!
相変わらずコメント関数を使います。
コメント関数以外使えません笑
・目的・
MT4上にEURUSDの現在値を表示する
・コード・
{
//
Comment("売値=",Bid);
}
です。
早速手慣れてモノで(??)コンパイルをしていきます。
一発クリア!!!
できました!!
{
//
Comment("売値=",Bid);
}
こちらの工程を念の為記しておきます
①{}を用意する
②//には特に書くことが思いつかなかったので放置
③Comment関数を置く
④()とセミコロンを用意する
私の場合ここまでコピペです^^
()の中身ですが
⑤"売値=" ここは人間語で表示させたいのでダブルクオートで囲みました。
⑥Bidは変数なのでダブルクオートで囲みませんでした。
変数というのはその状況にあわせて勝手に数値を拾ってくれる便利機能です!
サイトを見ると「定義済み変数」ということで、あらかじめMql(メタクオーツ言語)で準備された装置(スイッチ)のように考えています。
つまりBidやAskをダブルクオートで囲めば人間語、囲まなければ機械語として認識していただけるそう。
ありがたや笑
(Bid)→これは機械語なので現在値が表示される
("Bid")→これは人間語なのでチャートにはBidとだけ書かれる
ということですね!
ただ変数が表示されているだけではBidなのかAskなのか?
もしくはそれ以外の数値か全くわからないため
今回は⇣のようなコードにして
{
//
Comment("売値=",Bid);
}
MT4では
売値=1.4....
のような表示にしてみました。
売値買値を同時に表示してみました!
改行のやり方や色の指定、文字の大きさ・・・などよくわかりませんが
これを使うと日本時間の表示などをすることが出来るような気がしています😁
しかしこれまで取り上げたようなことはすでにあるインジケーターで対応できるので
あくまで学習の一環ですね^^;
▽次の工程▽
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